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七五三集まりをしました!
2017-11-15

去る1115日、ささめ保育園では七五三集まりをしました。七五三は子どもの健やかな成長を祈る儀式として広く知れ渡っていますが、ここでは改めて七五三の意味について書き留めておきたいと思います。

 

七五三の起源は徳川第五代将軍である徳川綱吉(1646-1709)の頃と言われ、綱吉の長男の健康を祈って始められたとする説が有力とされています。

次に各年齢で行う儀式と意味について書いておきたいと思います。本来であれば数え年で以下の儀式を行っていたそうですが、現在では満年齢で行っているところがほとんどではないでしょうか。

 ①三歳:「髪置の儀」

 男女共通の儀式です。江戸時代では3歳まで髪を剃る習慣があり、それを終了(髪を伸ばし始める)する儀式。

 ②五歳:「袴儀」

 男児が行う儀式で、袴を着用し始める儀式です。

 ③七歳:「帯解きの儀」

 女児が行う儀式で、女児がそれまで付けていた付紐をやめて大人の帯を締め始める儀式です

 

現代ではこれらの3つの儀式をまとめて七五三と呼んでいますが、本来は別々の儀式であったと言われています。そのためか、地域などによって儀式の内容に若干の相違があるようです。

 

さて、七五三を1115日に行うのはなぜでしょうか。

まず、11月というのはあらゆる作物が実る時期です。その秋の収穫を氏神様へ感謝すると共に、我が子の成長を見守ってもらおうという思いが込められています。そして15日というのは古くから「鬼が出歩かない日」とされ、何事をするにも良いとされている日だと言われています。いまでも成田山新勝寺などでは15日は縁日とされ、賑わっていますね。

 

現代では医療も発達し、江戸時代に比べれば、子どもが病気になってもすぐに治せる時代になりました。しかしながら、思わぬところで怪我をしたり、未知の病に脅かされて命を落としてしまう子どもも少なくはありません。いままで元気に育ってくれた事に感謝すると共に、これからもより一層、元気いっぱいに成長してくれることを祈る行事が七五三という行事であると思います。ささめ保育園の子どもたちにも、ますます元気に成長して欲しいですね。

出典:神社本庁

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